てなわけで洗濯機で枕洗ってるからそこは楽しみよくやったな筆者です。
洗濯機も一番うるさい時期も過ぎて、別に、外に出る必要ないんだよな~って思いつつ。
赤ワインが残っていたので傾けた。片付けた。
ポリフェノールだアルカリだと言われ何かと体にいいらしい赤ワイン。安物の無添加買ってきてフランベでもしてアルコール取らない覚悟がありゃ最強飲料なんだろね。まあ少量だし、アルコール摂取については今日も多めにみとくれ。
ひとまずタイトルの回収を。人は鏡って言葉がある。歪んだ鏡だろうが概ね正しいと思ってきたけど、そこには三つの意味合いがあるよなーって、人生経験的に思った話。
まぁ纏めて覚えておこうかって思った話だよ。思ったの昨日だけど
一つに、レベル感。よく山登りに喩えられる。山の下の方には色んな人間がいるが上の方に行くと、ちゃんと登ってきた人しかいなくなるという話だ。
その山が徳の山の話なのかサラリーマン山の話なのか、経営者山の話なのかで自分の納得のさせ方を変えなくてはならんけど。あとは、争いは同レベルでしか発生しない、だとか。
- 一つに、人間関係。限度があるが、あなたの人柄によって相手も態度を変えるでしょうという話。
パワハラ上司などクズはクズだけどアドラーな心理学(実は目的があって怒ってるという話)もあることだし。俺はクズなんだからパワハラさせておくかという発想だが、ぶっ殺すくらいやり合うとかめっちゃゴマ擦ると全然違くなるんじゃね?そいつ以外の周囲味方につけまくるとか。悪い例だけど、この意味合いで一番困るのがこれだし。反面教師にしませう。
- 一つに、疑心暗鬼
例は先輩の実話。とても興味のある研究プロジェクトに応募してダメだった時、同僚から「目立ちたかっただけでしょ」と言われたそうな。晴天の霹靂。お前がそうなんだろうさwwwというやつな。くわばらくわばら。人の悪口言うと自己紹介だぜ。
この、人の悪いところは自分の事か?人のふり見て我が振りなおせとはこういうことか??としょっちゅう観察しているわけだが。
友人Cのようにマウントなんかとらんし考えもせんからなー、なのになんでマウントだって気付けるのだろう。
小学生の頃に踏んできた位のレベルで分かりやすいからじゃないのかな。どう考えても。半分スッキリ。
ところで、友人をいきなりCで登場させたけど。俺には困った友人が何人かいるのだ。これまでも書こうとしてきた親友であるが。
ただ、これも鏡なのだと思う。俺が彼らに、部分面において同レベルを求めたり同志を求めた結果でもあるのだ。
ナルホド、これもまた鏡故に起きた困りごとである。適切な距離を保てばどうということないだろう。
大切な友人とはいえ、けっこう見下げ果てたマインドしてるやつも多いしなーははは。。。
それが少し己を隠すことになっても、気分のいい人間をやるってこともまた人道の一つではある。というか上機嫌でいることは重要な修行だ。
終わっちまうとこだった!
二胡は久しぶりに練習すると指から力抜けて良く動いてくれました。皮を休ませた二胡の音の良く鳴ること。
そんな二胡は台湾にも名演者がいて、そこは中国の、元々の政権が負けて台湾で自分たちこそが中国と言い張ってるからだそう。というので調べてちょっと詳しくなったけど突っこんで調べたりはしなかった。覚えるのも大変だし、なにが正しいのか、から調べていくことになるから。
そういう意味では余り二胡視点では、そんなに台湾知識は増えていない。やっぱ二胡誕生後の中国人が移動したから、以外の何もないような。
うちの先生にもいろいろ聞いてみようかしら?
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