タイトルで終了ってくらい、習い始め。
先生の偉大なる師、にえ先生もとうとう御逝去されたらしい。
そのためもあって、昔の人や、先生の兄弟弟子にあたる方々、なによりにえ先生や二泉映月の有名なあの人の逸話を聴いた。
そして、先生による日本の侘び寂び、静と動を表したような演奏
「ほんとはこう弾くんだけどね」
とんでもなく、深い。
そういう二胡の継承者が、不幸にも途絶えているらしい。一人いるけど、還暦らしい。
さすがに俺は、腕もそうだが、曲の1音に隠された意味まで覚えきれる自信がない。憶えても日本人の又習いで説得力出るかね?
まぁ、気負わず楽しんでいきませ。
全然詳しくかけてないし(人名忘れたし)、友達に語ろうと思ったら少しこのエピソードは面白いなって思うのだけど。
なんにせよ、先生はやっぱ凄いし、二胡はやっぱ良いわ。
モチベ上げに通うのも全然アリだね。
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