こんばんは愚流転です。酔いどれてますね!
タイトルのまんまなんですが。一つ一つ独立した内容ですね。
簡単なのでメトロノームの説明から。
まー。自分が如何に走ってるかが客観的に、簡単に分かるってことですね。
走ってるってリズムが早い、早くなってるって意味で正しいみたいですね。念のため。
最近は賽馬なんか練習してるもんでして。走ってるし走りたくなってるし、もうそういう曲って覚えてる感ありまして。
ひどいもんだ、と。
音の粒が揃ってると心地いい、うまく聴こえるんだっていうのを先生から御指導いただいてたことなのですが!
弓を等間隔でタカタカ動かすのと一緒に練習してリズムを習得してやるぜと。
右腕の重要性は、まあ当たり前。音を出すのは右手です。表情を出すのも右手。
ココが重要で、先生や、ネットで有名な桐子ちゃんなんかは中国で
「手首が全然使えていない。お前のは二胡ではない。開放弦を弾いてろ一日4時間やれ」
とか言われちまうとのことです。
音が途切れない。これが重要とのことです。
他にもすごい奥義が詰まっているのだろうなぁ、、、。
そんな、先生の修業時代の厳しい先生が、他の人は褒めるのに一言も先生を褒めたことはなかったけど、
陰で認めてた、なんてエピソードは心にグッとくるものがありますね。
とりあえずやるっきゃないってかんじです。
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