最近の二胡はA調に進みつつあり、6つの調を操る日も遠くはないのでは!?という状態になりました。
そんななか、どんなに頑張っても調律が上手く行かない時もあり、先生がさっくりと直してくれました
日によって駒の位置変えなきゃだからねえ
そっすかぁ、、、。
ナナメにしたり位置真ん中上にするだけでは足りませぬか。奥深いなあ。
そんな先生、少し唇が紫で心配。
俺も研究に携わったサプリ少し飲んでもらいたいのう。なんならウチのメーカーの。認知に効くのもあります。
どうにか試供したいですな。
先生とは飯や酒の話もしてしまうのですが(たいむりぃにウイスキーの話だった。弾くの大変だから話してる時あるようにみえる)、ジャムセッションに参加した話もしてきました。
やはり、難しいということ。
コードを掴んでいたら感じたままに弾くのが正しいということ。(日本人には中々出来ない)
それが1音伸ばすだけでも、マイルス・デイビスみたいな説得力がある人がやると様になるんだとか。
なるほど、文化的なものが分かって気がする。
きっと絶対アドリブじゃなきゃいけないわけじゃなくて、各人用意してくるのでも最初は良いとは思うんだけど。
ちなみにソロの作り方は、初心者用の基本は、コードの中の1音を組み合わせて作って行くんだとか。ほんとか?
ちなみにジャムセッションの話はまだ書いたことないんだけど、「楽譜とかあるのかなー」で適当に行ったら、そんなもんなく。
まさしくアドリブでやったんだけど←その姿勢を褒められた。)、速い曲の方がごまかせるので少しは様になった。でも、音の空白を恐れてたし、なんかの曲のフレーズ入れようとすると全然合ってなかった。
先に曲覚えてたらまだ違ったろうな。
耳コピもできないのに思いついたままに弾くとか先は遠いやろw
長くなったのでこの辺で。
そもそも何故ジャムセッションに参加しようとしたのかは覚えていたらだね。
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