はいよ。

体調崩してたのだが、残業もあり、そして精を削るくらいシコッタのもあっていいや日記なんて。てなるよね。

そんなこんなで、今日から復帰戦。

この一週間の学びは体調管理が一番だってことだ。

他には、上司（尖ってる）と実験の方向性が異なるのが辟易してて、こういってはなんだが、そんなことがあるたびに辟易してる自分にも気付く。

あいかわらず、俺は淡々と情報や意見を述べるわけだが、相手には随分と気を使わないと大体気を悪くするようだ。

こちらからすると、自分が正しいと思ってて、自分の知らないことまで知ったつもりになってる。

もっというと、こちらを見下すから受け入れられないんじゃないのか？

と思ってしまう。

研究能力においてはプライドのある人だし、こちらとは格は違うけどね。分野が変わるってことはどうやら凄い差で、俺はそれを渡り歩いてきたからな。

言葉を信じてもらえないのはどうしたものか。

他には

バルのおかみが急に嫌味くさくなるのにも、相手の地雷ってもんだろう。

そんなことが引っかかるのも、自分の機嫌の、ストレスの溜まり具合だったりする。

これまた、少し勉強になった。

これは、少し、人付き合いの成長や、自分の認識の歪みが治りそうだ。

友人づきあい人付き合いについては「これ以上、勉強してどうするんだよ悟りでも開くのか」と思うことが多かったのだが。

大体にして、そういう受け流し能力ないと嫁さん貰ったら大変だったと思うし。

もう準備は整ってると思っておこう。

日記を付けなかった一週間は、タッパーを買ったことで冷蔵庫で収納しやすく弁当にしやすくなったので節約が捗るようになった。

こんなことに気付かなかったとは。節約。支出を減らす工夫をするということは、時間を金に変換しているのと同等。ある意味副業。

ネタでもこんなことを言うと、外貨を稼ぐことと一緒にするなというツッコミが入るだろう。しかし、そうだとしても、勝負の種銭を稼ぐという意味では成功につながっていくことは、要因としてなら確実にそうだと言える。

で、男磨きは？という話だが、こちらこそサボったろうな。ここに記載しようとした女性にもブロックされたし。

期待はしていたけど、そんなに好きじゃなかったんだな。ダメージも殆どないし。美人に告れるからホッとすらしてる。

さあ頑張ろう。