お金やキャリア面で今後どうしていこうか考えてみた。その前に、結構気に入ってる今の会社での仕事内容やキャリアはどうなんだ?と思った。そんなことがホワイトボードに書いてあった。
ちょっとしたジャーナリングっぽい感じ。うちの先輩の年収はハッキリとはしなかった。どうせだめなら勝負するって年収だが、やりたいこともない。
どんな起業が世の中にあるのかな?こういうのは堂々巡りで人生の時期としてやってくるようだ。
小遣い稼ぎから始めるか・・・FX忘れるな、となる。あとは配信やモノつくり、結局こういうブログもそうかな。ほらね、堂々巡り。学生起業家はITでなければ、どうして実現できたのか分からないものも多い。すごいなぁ。
世の中は少しづつよくなる。
そういえば、IT系のリタイヤ組との縁が出来たような。社長もいる。俺もアイデアあってやりたいこと出来たら、依頼出来るんだな~。
さて世界も自分もだんだん良くなると思っておりますか。例の女の子は、返事はまだないけど。
ところで衝撃。
BBQの日はシコッてたのもあってか、陰キャ気味。顔見知りのやつもそういやいきなりタメ語で気に入らない。あんまいい気分でもなかったから俺もタメ語で他の人にも話してた。
一応は出会いも予測できるが期待しすぎないようにってとこだった。つまんねーはねっ返ったようなギャルと反応の悪い女がいた。あと反応の悪いっつーかつまらなそうな元店員の美女。
その美女にはかなりハッとした。働いてるときの記憶はあんまない。少しは綺麗だったかもしれない。ただ、あんなに服とメイクで変わるんだって感じ。働いてるところはエリートではないが大手であったようで、キラキラと働いているようだった。
俺がやってないことだから、憧れがあるなぁ。と仕事はさておき。気に入らんギャルでも流石に相手するには若すぎる美女でも、そこまでやる気湧かずビール注いだりフラフラして、最終的に話が分からなくなったり、盛り上げられなかったこと。そのガッツや選択肢がなかったのはオナ禁破ったからだとおもう。
最近、自分のルッキズムもどうかと思うことがある。いや、微妙な女あてがわれるのなんざ御免だが。それにつけてもメイクと衣装で変わる女たち。やっぱ素材がそこそこで後は性格だな。
そういえばこれもシンクロニシティなのか、年収の高い男を求める女というのが目の前に現れだした。この前告白した女のコ、なんで俺とデートしてくれたのかなって思うもんな。
奢ったけど、奢るのも間違いなのかもしれないとは思う。
それにつけても稼がないとか。
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