こんばんは!本日のお題はタイトルそのままです、ぐるてんです。
とうとう先生から上の言葉を引き出せたので、絶対にメモですね。
二胡の弓も使っていくことで柔らかく、しなるようになっていく。
二胡の皮も弾き込むことで柔らかくなっていく。
奏者の弾き癖もつくし、扱いが悪ければ悪い音になっていく。
ここからは俺の気付きだけど、その日のうちでもウォーミングアップがあると思ってる。
やっぱり湿度とかで若干変形してたり弦も伸びたりするわけだから、全部が嚙み合ってこなれるのに
少し時間がかかるのかも。松脂が温まったり最適に塗り広がるのかもしれない。
俺の気付きなので、かもしれない。
でも、音の変化だけは聞き分けられて、そんな外したことないし多分合ってる。
そういえば弦を保護せず弓とくっつけといたら酷いもんだったなー。
こすって落とした。
松脂、流行りのコロナで一緒に流行った70%エタノールで落ちるんですけどね。
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